清水きよし先生によるパントマイムのワークショップ、第2弾開催決定!
清水きよし先生によるパントマイム・ワークショップの第2弾が
10月4日(土)に開催されることが決定いたしましたっ!
それも今回はなんと5時間みっちり!
そして、なんと!お値段は前回と同じ3,000円で据え置きの超破格値!
今回も、実際に体を動かしての講座となりますので
定員が限られております。
興味のある方はお早目にぜひ!
【清水きよしパントマイム・ワークショップ in 〇塾 第2弾 「物のものがたり」】
身の回りの何気ないものたちにもきっとそれぞれの物語がある。
物たちとじっくり向き合うと、
きっと小さな物語を聞かせてくれるでしょう。
その物語を身体で語ってみませんか?
パントマイムや演劇の経験不問です!
興味のある方はどなたでもぜひお気軽にお越しください!
日時:10月4日(土) 14時〜19時
料金:1人3,000円
お申し込みは、
udakak@wa-juku.jp
または
wajukuk@gmail.com
宇高幸治(うだかこうじ)までよろしくお願いいたします。
清水きよし先生:
ヨーロッパのマイムの流れをベースに、
日本の伝統的な演技様式を吸収して独自のスタイルを作り上げた。
軽やかで透明感のある演技で空間に自在に景色を描き出す。
詩情溢れる数多くの作品から「空間の詩人」と呼ばれ、
そのユーモアとペーソスに満ちた舞台は海外でも高い評価を得ている。
日本人のマイミストとしての独自性・可能性を追求し、
代表作「幻の蝶」の能舞台での上演を始めとして、
創作面師・ふじもりふじお氏との共同作業による「KAMEN」「KANAWA」など、
新しい仮面劇の創造への試みなども意欲的に行っている。
2007年には熊野本宮大社の新しい神楽「祈り」「熊野」の振り付けを担当する。
2009年10月に「幻の蝶」、2013年6月に「KAMEN」の30周年記念公演をおこなった。
2010年8月仁川、11月香港で「KAMEN」を上演し好評を博す。